宇老, 石磊, 馬美道路

自転車(ライド)

前々から行ってみたいと思っていた、玉蜂大橋の向こう側を走ってみました。
大満貫のコースよりだいぶタフでした、138km3303mUP/7時間19分(strava)。
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石磊長老教会。鎮西堡といい、石磊といい山奥に教会が点在するのが台湾の面白いところですね。


いつも通り宇老はサクッと通過(とはいえ標高1400m超え)。玉蜂大橋まで下ります。
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近くの商店で補給。豚の出荷前処理?をしているところでした。
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橋を渡り大漢渓の向こう側へ。以外と優しい感じの道でした。写真で有名なのは小学校と、教会ということでトップの写真を撮影。いきなり十数%の急坂が現れる不思議なコースでした。
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ここはコースじゃ無い脇道。原住民ぽい像が増えます。
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三光大橋から対岸へ戻ります。前の自分からすればこの辺りも未知でしたが、普通に来れるように。
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別の教会の壁画。
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玉蜂道路に出てすぐに武道能敢道路の登りに入ります。ここが基本10%超えのインナーロー固定でキツイキツイ。大漢渓の向こうに通ってきた道路が見えます。
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途中から馬美道路という呼び名に変わり、厳しいコンクリ舗装区間を越えると、李棟山莊。登山基地のようです。
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しばらく行くと、宇老へ下る道になります。いつもは上ってたどり着く宇老に結構長い距離下ります。
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山荘より東側は、ほぼ車いなかったですが、山荘より西側(宇老側)には車がそこそこいました。
冷たくて美味しい水場。
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補給少なめで、かなり暑かったので、公道路に出たくらいで意識朦朧としつつなんとか帰宅したのでした。
まだまだ新竹近郊でも行ってない登りがあります。日本人のロードバイク乗りだと、相当行っている方だとは思うますが。

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